高野版木製活字 こうやばんもくせいかつじ
| 員数 | 2834個 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山 |
| 時代 | 鎌倉~江戸 |
| 指定年月日 | 昭和40年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 宗教法人西禪院(西禅院) |
解説
高野山の開版事業は鎌倉時代から始まり、南都版に似た様式で金剛三昧院を中心として、密教典籍の開版が盛行した。桃山時代に元佶三要が来山して以来、朝鮮の木活字印刷技術の導入がはかられた。以後山内諸寺院においても開版が盛んにおこなわれ、慶長から寛永年間に多くの木活字を用いた開版がおこなわれた。西禅院の木製活字もこの時期に用いられたもので、様式の異なる大小さまざまな活字が2834個現存している。(和歌山県文化財ガイドブック)