真田幸村自筆書状 さなだゆきむらじひつしょじょう
| 員数 | 1巻2通 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 安土桃山時代 |
| 指定年月日 | 昭和40年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 蓮華定院 |
解説
真田幸村は、父昌幸とともに信濃で徳川氏に反抗したため、関ヶ原の戦いの後、所領を没収され九度山に蟄居を命じられた。慶長19年(1614)の大坂冬の陣では豊臣氏のために奮闘したが、翌20年夏の陣では大坂方の中心人物として闘い戦死した。この書状は幸村が九度山に閑居していたときの書状である。幸村自筆状は少なく、また九度山での幸村の生活がうかがえる貴重な史料である。(和歌山県文化財ガイドブック)