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わかやまの文化財フォトコンテスト わかやまの文化財フォトコンテスト

金銀字一切経(中尊寺経) きんぎんじいっさいきょう(ちゅうそんじきょう)

国宝

ノーイメージ画像
員数 4,296巻
地域 伊都地域
所在地 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館勧告、奈良国立博物館勧告)
時代 平安時代
指定年月日 昭和24年2月18日指定、昭和26年6月9日国宝指定
指定等区分 国指定
種類 書跡・典籍
所有者 宗教法人金剛峯寺
管理団体 公益財団法人高野山文化財保存会

解説

天治3年(1126)の中尊寺建立供養願文に掲げる藤原清衡発願の一切経で、「中尊寺経」と呼ばれる有名なものである。料紙に銀泥の界を引き、金字と銀字で書写する、いわゆる金銀交書の代表とされる。表紙は金銀泥で宝相華唐草文を、見返しも同じ金銀泥で釈迦説法図を描くことを通例とするが、巻によっては経意にちなむ別の構図を描き、数少ない平安時代後期の絵画資料としても注目される。(和歌山県文化財ガイドブック)