文禄三年連歌懐紙 ぶんろくさんねんれんがかいし
| 員数 | 1帖 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 安土桃山時代 |
| 指定年月日 | 昭和40年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 宗教法人安養院 |
解説
豊臣秀吉は文禄3年(1594)3月に高野山に参詣し、生母大政所の三回忌の追善法要をし、その際に連歌の会を催した。これはこの時の懐紙で、「文禄三年三月四日」と記されている。この会に一座したものは、豊臣秀吉、木食応其、前田利家、細川幽斎、徳川家康、金森宗和、伊達政宗等であり、当時の秀吉の勢力、政治の様子を示す興味ある連歌懐紙である。(和歌山県文化財ガイドブック)