後伏見院願文 ごふしみいんがんもん
| 員数 | 1巻 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡かつらぎ町妙寺 |
| 時代 | 鎌倉後期 |
| 指定年月日 | 昭和38年3月26日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 個人 |
解説
「嘉元三年(1305)年十月二十八日太上天皇胤仁敬白」と後伏見天皇の名が記されている。しかし、筆者は院の近臣であろうといわれている。内容は後伏見院が嘉元3年9月15日に義理の祖父にあたる亀山法皇の七十七日の忌日に捧げたものである。妙法蓮華経一部八巻、開結経阿弥陀般若心経を色紙に写したこと、料紙は亀山法皇の書札を使用したことなどが書かれている。(和歌山県文化財ガイドブック)