大般若経 だいはんにゃきょう
| 員数 | 569巻 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡かつらぎ町 |
| 時代 | 鎌倉前期 |
| 指定年月日 | 昭和44年7月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 滝区 |
解説
大般若経の信仰は日本でも奈良時代からあり、各地に各時代の遺品が残されている。この大般若経は文暦2年(1235)に願主阿闍梨眞觀が八幡大菩薩御宝前に供養安置したもので、春日版大般若経の摺字の年代があることが重要である。現存する569巻は春日版109巻、写経450巻、補写10巻からなっている。なお、写経の大部分は天福2年(1234)のものである。(和歌山県文化財ガイドブック)