熊野那智大社文書 くまのなちたいしゃもんじょ
| 員数 | 46巻、11冊、2帖、2枚 |
|---|---|
| 地域 | 東牟婁地域 |
| 所在地 | 東牟婁郡那智勝浦町那智山 |
| 時代 | 平安~江戸 |
| 指定年月日 | 昭和52年6月11日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 古⽂書 |
| 所有者 | 宗教法人熊野那智大社 |
解説
熊野那智大社文書は、熊野那智大社が所蔵する本社文書、社家の尊勝院潮崎家、実方院米良家に伝来した文書で明治時代に神社に寄贈された文書の総称である。現存する文書の中で最も古いものは、応徳3年(1086)の内侍尚侍藤原氏の寄進状である。この文書群の特徴は、鎌倉から室町時代にかけての檀那売券が多いことである。遠隔地にあった熊野に参詣者を多く集めるために、御師・先達・檀那の制度が早くから作られていた。(和歌山県文化財ガイドブック)