上矢印を示すアイコン 外部リンクを示すアイコン Xを示すアイコン Lineを示すアイコン Facebookを示すアイコン リンクコピーを示すアイコン グリッドレイアウトを示すアイコン リストレイアウトを示すアイコン 左矢印を示すアイコン 右矢印を示すアイコン
わかやまの文化財フォトコンテスト フォトコンテスト結果発表

木造阿弥陀如来及両脇侍立像 もくぞうあみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう

ノーイメージ画像
員数 3躯
地域 伊都地域
所在地 伊都郡高野町高野山
時代 鎌倉
指定年月日 大正14年8月25日指定
指定等区分 国指定
種類 彫刻
所有者 宗教法人光臺院(光台院)
管理団体 公益財団法人高野山文化財保存会

解説

光台院は、後鳥羽天皇第二王子御室道助法親王が承久3年(1221)に創建したと伝えられる、貴族との関係が深い寺院である。本像には「巧匠法眼快慶」の朱書および刻銘があり、鎌倉時代の彫刻界を代表する仏師快慶の作であることがわかる。中尊、両脇侍とも、寄木造、玉眼。肉身部は金泥彩、衣部はさらに截金文様を施している。完成された写実と快慶特有の美意識が融合し、繊細華麗な透彫光背の意匠も見事で、法親王御念持仏にふさわしい作風を示している。(和歌山県文化財ガイドブック)