粉河寺大門橋高欄宝珠 こかわでらだいもんばしこうらんほうじゅ
| 員数 | 11個 |
|---|---|
| 地域 | 那賀地域 |
| 所在地 | 紀の川市粉河 |
| 時代 | 安土桃山時代 |
| 指定年月日 | 昭和40年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | ⼯芸品 |
| 所有者 | 紀の川市 |
解説
擬宝珠は橋の欄干や高欄の親柱上部にある宝珠形の飾りで、宝珠・欠首・紐・胴などの部分からなる。この擬宝珠は粉河寺山門前の中津川にかかっている大門橋のもので、11個が現存している。銅製で2ケ所で柱上に鋲留とし、やや裾広がりの胴をとりまく紐が太く明瞭につくられ、力強さのある作品である。胴に慶長10年(1605)の銘がある。(和歌山県文化財ガイドブック)