金銅鳥頸太刀 無銘 拵付 こんどうとりくびたち むめい こしらえつき
| 員数 | 1口 |
|---|---|
| 地域 | 那賀地域 |
| 所在地 | 紀の川市上丹生(和歌山県立博物館寄託) |
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 指定年月日 | 大正11年4月13日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | ⼯芸品 |
| 所有者 | 宗教法人丹生神社 |
解説
丹生谷の産土神・丹生神社に伝来する太刀で、柄頭に鳥頸形を付け、目貫は竹に雀の意匠、鐔は亀甲唐草文木瓜形。柄・鞘ともに鑪板を覆輪で巻き、責金で締める。木製の入子鞘に、文明二年(1470)の墨書銘がある。付属する刀身は、鎬造、庵棟、刃文直刃、無銘ながら、室町初期を下らないものである。(和歌山県文化財ガイドブック)