施無畏寺文書 せむいじもんじょ
| 員数 | 37通 |
|---|---|
| 地域 | 有田地域 |
| 所在地 | 有田郡湯浅町栖原 |
| 時代 | 鎌倉~室町 |
| 指定年月日 | 昭和53年8月18日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 古⽂書 |
| 所有者 | 宗教法人施無畏寺 |
解説
施無畏寺に伝わる中世の文書群である。湯浅景基寄進状と高信施入状は国指定となっており、他の「明恵上人遺跡卒塔婆尊主銘注文」1通とこれを除いた36通を4巻本にまとめた中世文書である。寺辺の所領の支配や安堵、置文・法式など、明恵の教えを受け継ぐ上で、この地域の中核となり、湯浅一族の菩提寺としての機能も果たした施無畏寺の、中世における存在形態をうかがわせる貴重な史料を含んでいる。(和歌山県文化財ガイドブック)