木造四天王立像 もくぞうしてんのうりゅうぞう
| 員数 | 4躯 |
|---|---|
| 地域 | 有田地域 |
| 所在地 | 有田郡湯浅町別所 |
| 時代 | 平安 |
| 指定年月日 | 大正15年4月19日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人勝楽寺 |
解説
四天王像は各1m前後の小品であるが、当寺に現存する仏像の中で一番古く、11世紀前半とみられる。四躯のうち、広目天像は、頭部を体部に矧付けており、他の三躯は、頭・体一材である。四躯ともに体幹部の柱状性があきらかで、細部の彫も低平化が目立つことから古様を残した平安後期の作例と考えられる。(和歌山県文化財ガイドブック)