上矢印を示すアイコン 外部リンクを示すアイコン Xを示すアイコン Lineを示すアイコン Facebookを示すアイコン リンクコピーを示すアイコン グリッドレイアウトを示すアイコン リストレイアウトを示すアイコン 左矢印を示すアイコン 右矢印を示すアイコン
わかやまの文化財フォトコンテスト フォトコンテスト結果発表

梵本大般涅槃経断簡 ぼんぽんだいはつねはんぎょうだんかん

ノーイメージ画像
員数 1巻
地域 伊都地域
所在地 伊都郡高野町高野山
時代 中国・唐代
指定年月日 昭和32年2月19日指定
指定等区分 国指定
種類 書跡・典籍
所有者 宗教法人寶壽院(宝寿院)
管理団体 公益財団法人高野山文化財保存会

解説

木筆で梵字が精細に書かれており、宥快の添書を付して一巻にしたものである。この梵経断簡は「大般涅槃経」如来性品四ノ一の初めの部分にあたる。奥書には、文和3年(1354)京都山科安祥寺の興雅がこれを伝授し、その後高野山宝性院の学僧宥快が相承し、宝寿院に伝来したとの内容が記されている。涅槃経の梵本としては世界的にも希少で、仏教経典史上貴重なものである。(和歌山県文化財ガイドブック)