上矢印を示すアイコン 外部リンクを示すアイコン Xを示すアイコン Lineを示すアイコン Facebookを示すアイコン リンクコピーを示すアイコン グリッドレイアウトを示すアイコン リストレイアウトを示すアイコン 左矢印を示すアイコン 右矢印を示すアイコン
わかやまの文化財フォトコンテスト フォトコンテスト結果発表

絹本著色一字金輪曼荼羅図 けんぽんちゃくしょくいちじきんりんまんだらず

ノーイメージ画像
員数 1幅
地域 伊都地域
所在地 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託)
時代 鎌倉前期
指定年月日 昭和34年12月18日指定
指定等区分 国指定
種類 絵画
所有者 宗教法人遍照光院
管理団体 公益財団法人高野山文化財保存会

解説

一字金輪曼荼羅は、金輪王の本尊として息災をはじめ増益、敬愛の修法に懸用される。背地を大ぶりな格子文でうめ、中央に七獅子に乗る大日金輪、その前の蓮華座に坐す仏眼をおき、それから右回りに輪宝・珠宝・象宝・馬宝・女宝・主蔵神・主兵神の七宝を配する。本図は軸付の押紙に「承久弐年卯月十二日参遍智院之次傳領也深賢」とあり、制作時期の下限は承久2年(1220)と考えられる。鎌倉時代の特色を示す画致優秀な作品である。(和歌山県文化財ガイドブック)

所在地