木造阿弥陀如来坐像 もくぞうあみだにょらいざぞう
| 員数 | 1躯 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 鎌倉 |
| 指定年月日 | 明治41年1月10日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人地藏院(地蔵院) |
| 管理団体 | 公益財団法人高野山文化財保存会 |
解説
現在霊宝館の彫刻室に安置されている丈六の木像漆箔像である。本像は古来より高野山蓮華谷阿弥陀堂(丈六堂)の本尊との伝承がある。高野山史によると、鳥羽法皇の御願によって仁平元年(1151)12月16日に阿弥陀堂が創建され、仏師法眼円信の丈六金色阿弥陀像を安置したと伝える。円信は大塔五仏の仏師として滞山しており、おそらく特に依頼されてこの像を完成したものと思われる。(和歌山県文化財ガイドブック)