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わかやまの文化財フォトコンテスト フォトコンテスト結果発表

絹本著色恵果阿闍梨像 けんぽんちゃくしょくけいかあじゃりぞう

ノーイメージ画像
員数 1幅
地域 伊都地域
所在地 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託)
時代 鎌倉
指定年月日 昭和34年6月27日指定
指定等区分 国指定
種類 絵画
所有者 宗教法人西生院
管理団体 公益財団法人高野山文化財保存会

解説

恵果(746~805)は真言宗第七祖、金剛頂経系と大日経系の密教を伝持した。空海は唐の青龍寺で恵果からインド正純密教の伝授を受け、日本に伝えた。恵果阿闍梨像は坐像で表されることが多く、立形で描かれた遺例はほとんどないが、本図は画面向かって左側に恵果和尚と後方に童子を描く。制作時期は鎌倉時代前期を下るものではなく、空海が唐から請来した五祖像とは別系の恵果像として注目される。(和歌山県文化財ガイドブック)

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