細字金光明最勝王経 さいじこんこうみょうさいしょうおうきょう
| 員数 | 2巻 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 奈良 |
| 指定年月日 | 昭和57年6月5日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 宗教法人金剛峯寺 |
| 管理団体 | 公益財団法人高野山文化財保存会 |
解説
高麗・高宗(1214~1259在位)の発願により開版された高麗版大蔵経の再刻本である。装丁は、帖本と大型の綴じ本からなり、帖本は主として六行折本の帖仕立、袋綴装のものは半面12行。摺印年次は明らかではないが、元来は宝徳元年(1449)に対馬の宗貞盛、成職父子が八幡宮に奉納、のちに石田三成が所有し、慶長4年(1599)、三成が母の菩提のため高野山に奉納したものである。(和歌山県文化財ガイドブック)