木造不動明王坐像 もくぞうふどうみょうおうざぞう
| 員数 | 1躯 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 鎌倉 |
| 指定年月日 | 明治41年1月10日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人金剛峯寺 |
| 管理団体 | 公益財団法人高野山文化財保存会 |
解説
もと奥院護摩堂に安置されていた不動明王である。奥院護摩堂は源頼朝の三男貞暁が寛喜元年(1229)に建立し、この不動明王を安置したと伝える。檜材の寄木造で、頭部・体部とも2材を矧ぎ、首をほぞ差しとし、肉身部を青く塗る。玉眼及び歯牙に水晶を嵌入する。(和歌山県文化財ガイドブック)