木造大日如来及両脇侍(阿弥陀如来・釈迦如来)坐像 もくぞうだいにちにょらいおよびりょうきょうじ(あみだにょらい・しゃかにょらい)ざぞう
| 員数 | 3躯 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 平安 |
| 指定年月日 | 明治41年1月10日 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人金剛峯寺 |
| 管理団体 | 公益財団法人高野山文化財保存会 |
解説
谷上大日堂は宇治入道忠実の発願により久安3年(1147)3月に谷上に建てられた金剛心院の一堂であった。三仏のうち大日如来だけがひとまわり大きく作られていることや大日如来の脇仏を阿弥陀・釈迦如来とするのは不自然であり、当初は金剛界五仏であり、火災などによって三仏が残ったものと推定される。(和歌山県文化財ガイドブック)