絹本著色丹生明神像、絹本著色狩場明神像 けんぽんちゃくしょくにうみょうじんぞう、けんぽんちゃくしょくかりばみょうじんぞう
| 員数 | 2幅 |
|---|---|
| 地域 | 伊都地域 |
| 所在地 | 伊都郡高野町高野山(高野山霊宝館寄託) |
| 時代 | 鎌倉 |
| 指定年月日 | 明治41年1月10日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 絵画 |
| 所有者 | 宗教法人金剛峯寺 |
| 管理団体 | 公益財団法人高野山文化財保存会 |
解説
伽藍を建立すべき土地を求めていた空海は、弘仁7年(816)山中で出会った狩人(狩場明神=高野明神)に導かれて天野にいたり、ここで丹生明神から高野山の地を与えられたという。狩場明神・丹生明神は高野山の地主神、また真言宗の護法神として信仰された。狩場明神の図上には本地仏である金剛界大日如来の種子(バン)を、丹生明神は胎蔵界大日如来の種子(アーク)を円相中の蓮台に置く。(和歌山県文化財ガイドブック)