田辺町大帳、町大帳早引 たなべまちだいちょう、まちだいちょうはやびき
| 員数 | 130冊、8冊 |
|---|---|
| 地域 | 西牟婁地域 |
| 所在地 | 田辺市東陽 |
| 時代 | 桃山~明治 |
| 指定年月日 | 昭和45年5月25日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 宗教法人鬪雞神社 |
解説
「田辺大帳」は天正13年(1585)から慶応2年(1866)までの田辺町会所の史料で、近世を通じての町方の史料として価値が高い。「万代記」と比較すると読みやすく、町方の商工業はいうまでもなく、町政から町民生活にいたるまでの数多くの記事があり、近世の社会経済史研究にとって貴重な資料である。「町大帳早引」は江戸時代から明治にかけて、大量の「田辺町大帳」を活用しやすくなるために作成された索引である。(和歌山県文化財ガイドブック)