銅鐸 どうたく
| 員数 | 1口 |
|---|---|
| 地域 | 日高地域 |
| 所在地 | 日高郡日高川町鐘巻 |
| 時代 | 弥生 |
| 指定年月日 | 昭和53年8月18日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 考古資料 |
| 所有者 | 宗教法人道成寺 |
解説
この銅鐸は通称「道成寺銅鐸」と呼ばれ宝暦12年(1762)に道成寺三重塔再建の際に出土したという説と、御坊市藤田町藤井の水田から出土したという説があるが、真相は不明である。この銅鐸は弥生時代後期のもので、突線鈕式袈裟襷文銅鐸と称され、形態的には最も装飾化の進んだ最も新しい時期の銅鐸の一つである。また、高さが115㎝と県内では最大の銅鐸としても貴重である。(和歌山県文化財ガイドブック下巻)