木造阿弥陀如来像および二十五菩薩像 もくぞうあみだにょらいぞうおよびにじゅうごぼさつぞう
| 員数 | 26躯 |
|---|---|
| 地域 | 有田地域 |
| 所在地 | 有田郡有田川町楠本 |
| 時代 | 平安時代 |
| 指定年月日 | 昭和43年6月27日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人法福寺 |
解説
中尊はいわゆる宝冠阿弥陀如来と称される特異な像で、弥陀定印を結んで結跏趺坐している。作風は一見して地方作とわかる平安時代中期の一木像である。二十五菩薩像は後補の極彩色によりいたく像容をそこねているが、25躯すべて一具のものではなく、作風的にもいくつかのグループに分かれ、制作年代も平安時代後期から室町時代にわたっている。(和歌山県文化財ガイドブック)