絹本著色狩場明神像 けんぽんちゃくしょくかりばみょうじんぞう
| 員数 | 1幅 |
|---|---|
| 地域 | 海草地域 |
| 所在地 | 大阪府吹田市(和歌山県立博物館寄託) |
| 時代 | 南北朝時代 |
| 指定年月日 | 昭和41年4月12日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | 絵画 |
| 所有者 | 個人 |
解説
丹生家は、歴代丹生都比売神社に神職として仕えていた社家である。本図は高野山に関する垂迹画のひとつで、狩場明神は丹生明神の子として、ともに高野山では地主神としてあつく祀られている。本図は伝承の青色ではなく茶色の無地の狩衣を着ており、冠帽子、背景、地面も同色で統一されているため、明神の肉色や白犬が一層冴えて表現されている。(和歌山県文化財ガイドブック)