色紙墨書千手千眼陀羅尼経 しきしぼくしょせんじゅせんげんだらにきょう
| 員数 | 1巻 |
|---|---|
| 地域 | 日高地域 |
| 所在地 | 日高郡日高川町鐘巻 |
| 時代 | 平安 |
| 指定年月日 | 昭和13年7月4日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 書跡・典籍 |
| 所有者 | 宗教法人道成寺 |
解説
千手千眼陀羅尼経は千手千眼観自在菩薩広大円満無礙大悲心陀羅尼経の略称で、千手観音の功徳を延べた呪文である。これをとなえるとすべての悪業・重罪も消滅するという。この料紙は紫・白・藍・朽葉・茶・緑等の紙を交互につなぎ合わせたもので、これに金銀切箔をちりばめている。元久二年(1205)三月加点の奥書があり、これは訓点の年代を明らかにしており貴重である。(和歌山県文化財ガイドブック)