上矢印を示すアイコン 外部リンクを示すアイコン Xを示すアイコン Lineを示すアイコン Facebookを示すアイコン リンクコピーを示すアイコン グリッドレイアウトを示すアイコン リストレイアウトを示すアイコン 左矢印を示すアイコン 右矢印を示すアイコン
わかやまの文化財フォトコンテスト わかやまの文化財フォトコンテスト

木造法燈国師坐像 もくぞうほっとうこくしざぞう

ノーイメージ画像
員数 1躯
地域 日高地域
所在地 日高郡由良町門前
時代 鎌倉後期
指定年月日 昭和6年12月14日指定
指定等区分 国指定
種類 彫刻
所有者 宗教法人興國寺(興国寺)

解説

臨済宗興国寺の開山、法燈国師の坐像である。禅宗では肖像は一般に頂相と呼ばれ、もっとも重要視され、弟子は頂相を師その人と同じように崇拝する。この像は檜材の寄木造で、玉眼嵌入・彩色仕上げとし、その姿は禅定印を結んで椅子に坐す通形の頂相彫刻である。胎内から造像当時の納入品が発見されており、その経筒の墨書銘に「弘安九年(1286)三月十五日」とあり、国師の80歳の寿像であることがわかる。(和歌山県文化財ガイドブック)