上矢印を示すアイコン 外部リンクを示すアイコン Xを示すアイコン Lineを示すアイコン Facebookを示すアイコン リンクコピーを示すアイコン グリッドレイアウトを示すアイコン リストレイアウトを示すアイコン 左矢印を示すアイコン 右矢印を示すアイコン
わかやまの文化財フォトコンテスト わかやまの文化財フォトコンテスト

木造阿弥陀如来坐像 もくぞうあみだにょらいざぞう

ノーイメージ画像
員数 1躯
地域 有田地域
所在地 有田郡有田川町岩野河
時代 平安
指定年月日 大正13年8月16日指定
指定等区分 国指定
種類 彫刻
所有者 宗教法人法音寺

解説

法音寺の本尊で、同寺の一木造像が地方作的な要素が認められるのに対し、この像は典型的な平安時代後期の寄木様式である。弥陀定印を結んで結跏趺坐する阿弥陀如来坐像で、彫眼、肉身部金泥塗り、衣部漆箔仕上げとする。螺髪を整然と細かくあらわし、法衣はゆったりと着して股間でU字形に垂らしている。姿態の均整はよくとれており面相は豊満で耳は大きく曲線を描いてアクセントをつくっている。(和歌山県文化財ガイドブック)