木造十二神将立像 もくぞうじゅうにしんしょうりゅうぞう
| 員数 | 12躯 |
|---|---|
| 地域 | 有田地域 |
| 所在地 | 有田市宮崎町(和歌山県立博物館寄託) |
| 時代 | 鎌倉 |
| 指定年月日 | 昭和14年9月8日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | 彫刻 |
| 所有者 | 宗教法人浄妙寺 |
解説
十二神将は、薬師如来の眷属で、十二支を標識に表した12躯の群像として造立されるのが通例であるが、鎌倉時代以前に遡るものは少ない。この十二神将は薬師三尊と同時期の造立と考えられる。12躯とも檜材の寄木造で、玉眼を嵌め込み、彩色仕上げとする。小さな像であるが、群像としての制約の中で動きや表情に微妙な変化をつけている。(和歌山県文化財ガイドブック)