熊野本宮大社奉納鏡 くまのほんぐうたいしゃほうのうきょう
| 員数 | 16面 |
|---|---|
| 地域 | 西牟婁地域 |
| 所在地 | 田辺市本宮町本宮 |
| 時代 | 古墳~江戸 |
| 指定年月日 | 昭和42年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | ⼯芸品 |
| 所有者 | 宗教法人熊野本宮大社 |
解説
この16面の鏡はその時々の善男善女によって奉納されたもので、中には古墳から出土したと思われる三角縁神獣鏡を筆頭に各時代の遺品が含まれている。熊野本宮大社の奉納鏡は、和鏡が少なく、中国・朝鮮からの舶来品の全体に占める割合の高い点が興味深い。これらは熊野本宮大社に奉納された膨大な数の鏡の中から、とりわけ貴重なものとして扱われてきたことを示すものと考えられる。(和歌山県文化財ガイドブック)