文化財クイズ
第2問
不正解
2 後鳥羽上皇
切目王子は熊野九十九王子の中でも特に社格の高い「五体(ごたい)王子」の一つです。 正治2年(1200年)には後鳥羽上皇が当社で歌会を催され、そこで詠まれた和歌を書き付けた詠草(えいそう)が「切目懐紙(きりめかいし)」として現存しています。
切目王子は熊野九十九王子の中でも特に社格の高い「五体(ごたい)王子」の一つです。 正治2年(1200年)には後鳥羽上皇が当社で歌会を催され、そこで詠まれた和歌を書き付けた詠草(えいそう)が「切目懐紙(きりめかいし)」として現存しています。