神額(秀頼寄進) しんがく(ひでよりきしん)
| 員数 | 1面 |
|---|---|
| 地域 | 西牟婁地域 |
| 所在地 | 田辺市本宮町本宮 |
| 時代 | 桃山 |
| 指定年月日 | 昭和42年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 県指定 |
| 種類 | ⼯芸品 |
| 所有者 | 宗教法人熊野本宮大社 |
解説
向かって右にのぼり竜、左にくだり竜を配した縦長の木製額に、「日本第一大霊験所根本熊野三所権現」という文字を銅板で切りぬき2行8段、画面一杯に配して鋲留めとしている。慶長18年(1613)に豊臣秀頼が寄進した見事な神額である。裏面には「飾金物一円山城住人今紀州住林甚三郎作」の銘があり、作者もあきらかである。(和歌山県文化財ガイドブック)