太刀 銘備州長船秀光 至徳四年(以下不明) たち めいびしゅうおさふねひでみつ しとくよねん(いかふめい)
| 員数 | 1口 |
|---|---|
| 地域 | 海草地域 |
| 所在地 | 和歌山市有本(東京国立博物館寄託) |
| 時代 | 南北朝 |
| 指定年月日 | 大正2年4月14日指定 |
| 指定等区分 | 国指定 |
| 種類 | ⼯芸品 |
| 所有者 | 宗教法人若宮八幡神社 |
解説
当社は永享11年(1439)鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を勧請したのが始まりといわれ、寛永13年(1639)現在地に移されている。この神社に伝来する本品は、鎬造、庵棟、鍛え板目、刃文直刃互の目乱で、備州長船秀光が至徳4年(1386)に作刀した優秀な太刀である。拵は糸巻太刀。享保6年(1721)に徳川吉宗が寄進したものである。(和歌山県文化財ガイドブック)