用語集
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大庄屋【おおじょうや】
江戸時代において、数か村から十数か村の村々で構成される範囲(紀伊藩の場合は「組」)を支配した役職。藩の郡奉行(こおりぶぎょう)や代官を補佐し、年貢徴収・宗門改(戸籍管理)・訴訟などの業務を統括した。
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大手門【おおてもん】
城郭の表口(正面)に設けられた門。正門に当たる。
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大戸口【おおとぐち】
建物の主要な出入口。
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大水【おおみず】
大雨などのために河川の水が溢れて陸地を浸すこと。洪水。
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御旅所【おたびしょ】
普段は本社にある神体が祭礼時に神輿に載せられて本社を出発し、また本社に戻るまで仮にとどまる場所。常設の建物が存在する場合もあれば、祭礼時に仮屋を設ける場合もある。
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御成【おなり】
皇族・公家・将軍・大名などの貴人が外出すること。これらの貴人を迎えるための門を「御成門」、玄関を「御成玄関」といい、平時には使われなかった。
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表屋造【おもてやづくり】
町家の建築様式の一種。道路に面して店舗を建て、その奥に居住用の主屋を別棟として建てる。
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海岸段丘【かいがんだんきゅう】
海岸沿いに発達する台地状または階段状の地形。
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開基【かいき】
寺院を創建すること。また、その創建をした人。なお、寺院を創建した僧侶は「開山(かいさん)」として区別されることが多い。
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開山【かいさん】
寺院を創建した僧侶。