文化財クイズ
第1問
不正解
2 空海の母
慈尊院は空海の母(玉依御前)が居住した場所で、空海は母の没後、ここに廟(びょう)を建てて弥勒菩薩(みろくぼさつ)を安置しました。弥勒堂は国宝の木造弥勒仏(みろくぶつ)坐像を安置する鞘堂(さやどう)で、三間四方、宝形造(ほうぎょうづくり)、檜皮葺(ひわだぶき)の安定感のある建物です。
慈尊院は空海の母(玉依御前)が居住した場所で、空海は母の没後、ここに廟(びょう)を建てて弥勒菩薩(みろくぼさつ)を安置しました。弥勒堂は国宝の木造弥勒仏(みろくぶつ)坐像を安置する鞘堂(さやどう)で、三間四方、宝形造(ほうぎょうづくり)、檜皮葺(ひわだぶき)の安定感のある建物です。